【立命館大学合格】緒方優希さん(小郡高校出身)
生徒本人の声
中学3年生から4年間本当にお世話になりました。私は中学生の頃にlaugh塾でひたすら頑張っている高校部の先輩方を見て、私も先輩のように何かに一生懸命になりたいと思い、高校部へ継続しました。laugh塾の高校部は、高校1年生の時から大学受験を見据えて、学校の勉強と区別して受験勉強を始めます。高3の春までに一通り学習して、早い段階から実践に入るので自分の力と志望校との距離が把握できます。laugh塾の高校部はみんな同じ志を持っていて切磋琢磨できる仲間がいます。
更に夏期合宿では英単語暗記会があり高1~高3全員で取り組むので緊張感があり大学受験の大変さが身に沁みます。そして合宿は自分たちで食事の用意をするので目上の人を大切にすることや感謝を忘れない事など礼儀作法も学ぶ事ができました。私は高3の秋頃に塾長先生に自分の限界まで努力するようなら可能性はゼロではないと言われ、自分には無理だと思っていたワンランク上の大学を挑戦しようと決めました。それから勉強に対する意識が高まり、見事にその大学に合格する事ができました。塾長先生はいつも生徒一人一人の事をよく見ておられて的を得たアドバイスでやる気を引き出してくれます。ぜひ高い目標を持ってlaugh塾で頑張ってみて下さい。私もlaugh塾で学んだ事を大切にしてこれからたくさんの事に挑戦していきたいと思います。ありがとうございました!
保護者様の声
入塾するまでは英語・数学の基礎固めに力を入れ、理科・社会は暗記物なのでなんとかなると思っていました。
本人の強い希望で中3の6月より入塾。その時は高校受験はあくまで通過点、本番は大学受験とお聞きし目が覚める思いでした。明善を目指して頑張りましたが、願書締切りギリギリで小郡に変更。本人はとても悔しい思いをしました。しかしその悔しさをバネに高い目標に向かって頑張れたのは、地理のオリジナルテキストと塾長先生の丁寧なご指導のお陰です。高校部の生徒皆がそれぞれの目標に向かって共に励まし、意識を高め合える環境でしたから、最後まで全力で力を出し切れたのではと感じました。親子で不安な時期も塾長先生の「大丈夫」との言葉を信じて最後まで諦めずに通い続けて本当に良かったです。ありがとうございました!